この画像、見るだけで目と鼻がムズムズしませんか?

 

今年もこの『つらい』時期が来ました。。そうじゃない人が羨ましいですね。。。該当者さん、少しでも和らげる方法を共有します。。

 

花粉症を和らげる方法は?

新生活において、必ず迎える出会いと別れ。そして花粉症が『久しぶり!』と手を振ってやってきます。何かと忙しいこの時期。病院に行く時間がなかなか取れなかったり、花粉症の薬を飲むと頭痛や眠気等、副作用が起こるため、症状がひどい場合を除いて出来る限り服用を避けたいと思っている方もいるのではないでしょうか?

ひとたび、花粉症を発症してしまうと、完治させるには時間も費用も掛かるため体も懐も『つらい』ですが、発症する前にきちんと対策を取ることで、花粉症のツライ症状を和らげることが出来ます。

薬を服用せずに症状を緩和させるには?

薬に頼らず症状を緩和させるためには、「免疫力を高める」ことが非常に重要です。免疫力を高め、花粉症に負けない体作りをしていきましょう!!

じゃあ、免疫力を高めるにはどうすると・・・(@_@)?

体を冷やさない

体温が1度下がることにより約30%も免疫力が下がると言われます。体を冷やさないことは、花粉症はもちろん、様々な病気から体を守ってくれます。

※冷えない体を作るためには、

「温冷交代浴」がオススメです!
42℃程度のやや熱めのお湯に3分程度浸かり、その後、冷水を体に掛けます(手足だけでもOK、)。これを3~4回程度繰り返して、最後は冷水をかけてあがります。

 

適度な運動
適度な運動を行うことにより、血液の流れを促進しましょう。
血液の流れが活発になることにより、同時に手先・足先の冷えの解消にも繋がります。
※花粉症の時期は、室内で出来る運動を行いましょう。ストレッチなどでも効果があります。
甘いもの(糖分)の摂取を避ける
白砂糖などは体を冷やすと言われています。市販の飲料水などにも糖分がたっぷりと入っているため飲み過ぎに注意しましょう。また、チョコレートなども砂糖と脂肪が多く含まれていますので食べ過ぎに注意しましょう。

 

花粉症を緩和する食べ物は?

花粉症とは、簡単に言うと花粉によって目や鼻などに炎症を起こすアレルギー反応のことです。
ですから、免疫を高める効果のある食べ物や、炎症を抑える効果のある食べ物を摂取することで症状を軽減する体作りを心掛けましょう。

花粉症に効果のある食べ物をご紹介します。

『乳酸菌』

(ヨーグルト・味噌・納豆・醤油・ぬか漬け等)

腸内の菌バランスを改善して体内の免疫力を高める効果があります。
腸内環境を整え、消化器官の働きを正常にすることが、免疫力の活性化に繋がりアレルギー症状を抑える事が出来ると言われています。

乳酸菌は、症状が発生してから食べても効果が期待できないため、事前対策として摂取するようにしましょう。

 

ポリフェノール

(ワイン・緑茶・大豆・野菜等)
抗酸化物質が多く含まれていますので、毛細血管の強化、保護、活性酵素を抑制し血液をサラサラにしてくれます。また、炎症を引き起こす「ヒスタミン」などの化学物質が放出されるのを抑制し、花粉症の症状を和らげる効果があるといわれています。

 

ビタミン・ミネラル

(大根・蕪・長ネギ・しょうが・ニンニク等)
免疫機能を高める効果がありますので、花粉症を予防と症状を軽減するためにも野菜を積極的に摂ることを心がけましょう。

 

イコサペンタエン酸(EPA)

(魚介類)
免疫を正常にしてアレルギー症状を抑える働きがあります。
「ロイコトリエン」を抑制する効果があります。※「ロイコトリエン」・・・細胞膜の脂肪酸が変化して発生する物質でアレルギー症状を引き起こすとされています。

 

ドコサヘキサエン酸(DHA)

(魚介類)
免疫を正常にしてアレルギー症状を抑える働きがあります。
「ロイコトリエン」を抑制する効果があります。また、「アラキドン酸」の働きを抑制する効果も期待されます。※「アラキドン酸」・・・炎症を起こす原因と言われています。

 

α-リノレン酸

(えごま・くるみ等)
「アラキドン酸」の働きを抑制する効果が期待されます。

 

ムチン

(納豆・山芋等)
粘膜保護作用があるので、花粉症によってダメージを受けやすい目や鼻などの呼吸器官の粘膜の保護や修復、アレルギー症状の予防・緩和などに効果があると言われています。

 

ロズマリン酸

(シソ等)
花粉症(炎症)を引き起こすヒスタミン酸を抑える効果があります。

 

また、花粉症を抑えると言われる飲み物もご紹介します。

*甜茶(てんちゃ)
「甜茶」とは中国語で甘いお茶と言う意味で、いくつかの種類があります。
※抗アレルギー効果があるとされているのは、バラ科キイチゴ属の植物の葉です。
*ネトル
血液の浄化を促すと言われています。

*エルダーフラワー
粘膜の腫れを鎮めると言われています。

*ローズヒップ
粘膜のアレルギー反応を防ぐと言われています。

*ルイボス
アレルギー体質改善(冷え性改善など)によいと言われています。

 

お花見や歓迎会など外出が増えるこの時期、花粉症持ちの皆さんの『つらさ』が少しでも和らぐことを祈りますm(__)m